KEYGOAL Institute&Technology
 WWW kg-i.jp 
ホーム 会社情報 プロダクト・サービス 事業案内 ニュースリリース 採用情報 データベース技術情報
プロダクト・サービス
  SEのためのOracleチューニングハンドブック

 できるPRO Oracle データベース Oracle 10g対応
 SEのためのOracleチューニングハンドブック
 Linux+Oracle9iで作るWeb DB [Perl DBI編]

 データベースシステムとしてOracleを導入するとき、SEが考えなければならないOracleチューニングのポイントを開発工程(要件定義、基本設計、詳細設計、開発、導入・移行、性能検証)にそって解説。
 現場で役立つシステムチューニングバイブル。

以下のような方にお勧め!!
  • SEになったばかりで、システム開発の作業の進め方がよくわからない人
  • システム開発の工程ごとのチューニングポイントを知りたい人
  • 分厚いマニュアルや書籍を読んでいる暇がない忙しいSEやプログラマ
  • プロジェクトを円滑に遂行したいと思っているプロジェクトマネージャ
  • チューニングの重要性はわかっているが、どこをどうチューニングすればいいかわからない人
  • 索引さえはれば、Oracleの高速な検索が可能だと思っているプログラマ
  • パフォーマンスチューニングの目標を具体的な数字で知りたいと思っているSEやプログラマ
【 目次 】
    第1章  チューニングの概要
    1-1  システム設計におけるチューニングを考える
    1-2  開発の流れの中でチューニングを理解する
    1-3  Oracleの仕組みを理解する
    1-4  チューニングツールにはどんなものがあるのだろう
    第2章  システムの要件定義
    2-1  業務分析は5W2Hで考える
    2-2  データベース概念設計
    2-3  キャパシティプランニングとは何か
    第3章  システムの基本設計
    3-1  システムの基本設計をする
    3-2  既存システムの分析をする
    3-3  システムの制約条件を抽出する
    3-4  システムの構成を決定する
    第4章  システムの詳細設計
    4-1  システムの詳細設計とは
    4-2  データベースにおける物理設計とは
    4-3  データベースにおける運用設計とは
    第5章  アプリケーションの開発
    5-1  パフォーマンスチューニングの主役はプログラマ
    5-2  SQLの共有と最適化
    5-3  ビジネスルールの集約と共通化
    5-4  トランザクションの制御と最小化
    第6章  システムの導入・移行
    6-1  システム導入の落とし穴
    6-2  データベース導入の手順を確認する
    6-3  データベース導入時の注意とテクニック
    6-4  移行計画を検討する
    6-5  データ移行ツール別の高速化
    6-6  データ移行の検証をするには
    第7章  システムの性能検証
    7-1  パフォーマンスチューニングを始めるまえに
    7-2  パフォーマンス情報の収集
    7-3  アプリケーションの診断
    7-4  メモリの診断
    7-5  I/Oの診断
    7-6  競合の診断
    Appendix  Oracle9iR.2初期化パラメータ
    A-1  初期化パラメータに関する予備知識
    A-2  パフォーマンス情報の収集
    A-3  SQLのチューニング
    A-4  メモリのチューニング
    A-5  I/Oのチューニング
    A-6  競合のチューニング
    A-7  運用のチューニング

  WEBサービス   パートナー
  2out.net--草野球無料WEBサービス  petyado.com--ペットと旅行するための総合情報サイト   Oracle JAPAN